社員インタビューInterview

ARKAホスピタルホーム横浜/介護士

2024年中途入社

介護士

ARKAホスピタルホーム横浜

運命的な出会いで、自営業から介護職へ。

私は高校卒業後、地方のゼネコンに勤務し、その後、一時は家業を引き継いだ時期もありました。ですが、社会情勢の影響を受け、事業の継続が困難となったため、別の仕事に挑戦してみようと思い立ちました。

たまたま知人に、介護職の方がいて、その方に紹介していただく形で、介護業界に足を踏み入れました。

最初はサービス付き高齢者向け住宅で働き、そこで経験を積んで介護福祉士の資格を取得しました。その後、福岡市西区の特別養護老人ホームで勤務したのですが、そこでの業務は肉体的にも精神的にも辛いものがあり、別の職場を探していました。

そのとき、たまたま自宅のポストに、この施設のスタッフ募集チラシが入っており、興味を持ちました。そこから施設見学を経て、入社となりました。普段、チラシを見ることなどほとんどありませんが、新しい職場を探していたタイミングで偶然目にしたため、運命的な出会いだったと思っています。

利用者さまの「生活の質」向上に貢献する仕事

現在は、介護福祉士として訪問介護業務にあたっています。具体的には、掃除や洗濯、着替えや入浴の介助などを行います。

この施設には、ALSなどの神経難病を患っている方が入居されているため、これまでの高齢者施設では携わらなかった特有のケアもありますが、入社後の研修でしっかり学ぶことができるため、神経難病のケアが未経験の方でも問題ありません。

1日のスケジュールとしては、7時頃から朝のケアに入り、部屋の明かりをつけ、カーテンを開きます。お声がけをして、ホットタオルで顔を拭き、歯磨きのお手伝いや男性であればひげ剃り、女性であればスキンケアを行います。

こうした日々のルーティンを続けることで、利用者さまに1日の始まりを意識していただくことができるので、朝の時間はとても大切です。

その後、食事が可能な方には朝食の介助を、難しい方には注入を行い、口腔ケアや服薬の介助をします。その後は、朝のドラマを見たり、配信サービスで映画やドラマを楽しむ方もいらっしゃいます。

また、利用者さまの中には、パソコンを使ってできる仕事に就いていらっしゃる方もおり、私たちはそのセッティングを行い、午後はお仕事をされる方もいます。ほかにも、英会話授業を楽しまれる方や買い物のサポートを行うこともあり、それぞれがご自身の生活を楽しまれています。

私たちの使命は、利用者さまの生活の質を高めること。そのためのお手伝いをするのが私たちの仕事です。神経難病患者さまへのケアは、高齢者施設でのケアとは異なる部分もあり、この企業でしか学べないことを多く学べる環境です。

叶えたいのは、利用者さまが選ぶ快適な暮らし。

この施設でのケアは訪問介護の形式となるため、一人ひとりにじっくり時間をかけてケアすることができます。1対1で向き合える時間が長いため、一つひとつのケアを丁寧に行うことを常に心がけています。

また、共に働くスタッフへは、ささいなことでも感謝の言葉を伝えるよう意識しています。こうした細かなコミュニケーションを重ねることで、お互いに信頼関係を築くことができ、業務も円滑に進められると感じています。

利用者さまの中には寝たきりの方もいらっしゃいますが、どの方もご自身が一日をどう過ごすかの決定権を持っておられます。私たちのサポートによって、その方がやりたいことを実現できたとき、この仕事のやりがいを心から感じます。

利用者さまが迷われているときには、自分の経験からアイデアを提案するなど、一人ひとりが充実した日々を過ごせるようサポートにあたっています。

それぞれの嗜好に合った最適なサポートをこれからも。

これからも、それぞれの方がどんな暮らしを望んでいるのかを第一に考え、利用者さまの生活の質を少しでも高められるよう、丁寧なケアを続けていきたいと思います。

その方の趣味や食べ物の好み、望んでいることは何かを考えながら、一人ひとりが前向きな気持ちで毎日を過ごせるよう支援していきます。

神経難病患者さまのケアと聞くと、一般的なケアよりも難しそうというイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、私自身も未経験の状態から入社しました。ぜひ勇気を持って飛び込んできてください!

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